猫の馬日記

4月1日

雨の中、散歩から帰って来るとトーマスが迎えに

来てくれた。

びっしょり濡れている。

抱っこして、家に入る。

冷蔵庫から鶏肉を出し、細かく切って、少し

温めてやる。

トーマスは一切れも口にしなかった。

仕方なくキャットフードをやると、食べた。

肉はパパの金四郎左衛門尉(きんしろうさえもんのじょう)

にやる。

美味しそうに食べた。

決して肉が傷んでいるわけではないのだ。

とーちゃんはどちらかと言うと、肉よりも

うどんを好む、飼い主に似た変わり者だ。

お腹が膨れると、とーちゃんは縁側の猫の

ベッドでスヤスヤと眠り始める。

 

先週につづき、また道悪競馬となってしまった。

昨日の計画は変更して道悪の得意そうな馬

のワイド馬券にしようと思う。

軸馬はロイカバード、前走10着にもかかわらず

今回も4番人気である。

これは、この馬の底力を示すものである。

前走の上り32,2秒、これを前に行って使えば

勝てる、と私同様に典も考えているはずだ。

相手はマイル3,2,0,1のロジチャリスで決まりだ。

札幌記念の大敗は道悪ではなく夏負けが原因

だと思う。

17/04/01ダービー卿中山B16や重

12ロイカバード 1,36,2

3 ロジチャリス 3

11マイネルアウラート 1/2

10ダイワリベラル 2

5 キャンベルジュニア 首

ワイド3-12 4000円(15倍)3-10 1000円(26倍)

両方とると86000円である。

15時45分発走 good luck

 

4月2日

玄関を開けると深い霧が立ち込めていた。

視界100mの濃霧の中を、それでも私は歩いた。

「霧子のタンゴ」と言うのがあったな、歌って

いたのはフランク永井だったかな、永井と言えば

スズカデヴィアスだよな、「霧笛が俺を呼んでいる」

と言うのもあったな、赤木圭一郎が歌ってたな、

赤と言えば3枠だよな、3枠と言えばスズカデヴィアス

だよな、「霧氷」と言うのもあったな、橋幸夫が

歌ってたな、橋田厩舎の馬と言えばスズカデヴィアス

だよな、「夜霧よ今夜もありがとう」と言うのも

あったな、石原裕次郎が歌っていたな、オレハマッテルゼ

産駒はいないかと見るといないんだなこれが、

「霧のかなたに」と言うのもあったな、歌っていた

のは黛ジュンだったな、と出馬表を見渡すと

黛弘人は乗ってなかったんだな、といろいろ考え

ながら私は歩いた。

私は大体こんな事を考えながら歩く。

しかし、いまだかって、このような井崎脩五郎的

発想馬券でおいしい思いをしたことはない。。

なのでギャグとしてとどめておく。

きっとこの霧は、ここで連敗にキリを付けさせて

やると、神様が言ってるのだと思う。

突「それじゃ、井崎さんと大差ないじゃん」

全国21名のしろひ猫ファンの皆様こんにちわ。

突「20名じゃなかったの」

最近1名増えたんだ。

突「どうしてわかるのですか」

フィーリングでわかるのです、きっとその人は

私のファンになってくれるはずです。

全国21名の皆様、昨日はまるで真冬のような

寒さでしたね。

まさに気温がエイプリルフールでした。

今日は、週に1レースという掟を破ってG1

大阪杯を買います。

軸馬は8番ロードヴァンドール、先週勝った

セイウンコウセイと同じ4歳馬。

今、走るたびに強くなって行く時期なのです。

馬体重もデビュー時より30kg増えて絶好調です。

道悪馬場も2勝しているし、勝てないまでも

3着なら充分可能です。

相手は4番ステファノス、5番キタサンブラック、

10番マルターズアポジー、12番アンビシャス、

14番マカヒキの流し10点買い200円です。

ちなみに4-8-10ですと130万円になります。

新しい車が欲しいので、今からダイハツに

電話しますんで、この辺で。

突「バーカ」

15時40分発走阪神競馬場 good luck

 

4月4日

今日、散歩しているとおばあさんに逢った。

「やっとかめだなぁ」

おばあさんは、私共、団塊の世代は疎か(おろか)

50代でも理解出来る三河弁で言った。

漢字で書くと八十日目で、久し振りだなと言う

意味である。

そうですよね、林先生。

林「そうです、私共の名古屋でもこの言葉

使います」

八十日は少しオーバーで、十日ぶりにおばあさん

に逢った。

おばあさんは、私と話がしたいらしく、必ず

逢うと話しかけて来る。

でも、仲々共通の話題がないので苦労する。

その時、先日食べた土筆のことを思い出した。

「この前土筆を食べたんだよ」

「おいしかっただらー」

「それがちっとも。子供の時に食べたのは

おいしかったけどねぇ」

「ほいじゃーあんた、食べる時期が悪かった

だわー。3月も終わりじゃ、固かっただらー」

「たしかに、ごわごわしてて、噛み切れずに

呑み込んだ」

「やっぱり。もっと早い時期に摘んで

食べにゃーあかんわ。今の時期の土筆なんか

わしみたいなばばさだ。若い柔らかい土筆

なら旨いはずだよ」

「じゃ、来年は若いピチピチした土筆を

いただきます」

おばあさんは土筆の調理法も伝授してくれて

5分ほどで別れた。

「邪魔しちゃったね。有難うね」

おばあさんはいつも別れ際にそう言う。

お年寄りは家族でさえ、あまり話し相手に

なってくれない。

だから私は極力、出会ったお年寄り

とはお話するようにしている。

本当はお年寄りは私より、家族と話が

したいのだと思う。

読者の中にもお年寄りの家族のいる方が

いらしたら出来るだけ話し相手になって

あげて下さいな。

お年寄りは寂しいのだと思いますよ。

 

さて今週のターゲットは大阪ハンブルグ

カップです。

どうもG1レースと言うのは、同じ斤量を

背負うから本命戦になりやすい。

3点買いで800円なんて配当じゃ面白くない。

まずいつものように消去法でいきますよ。

ティーハーフ、高松宮記念4着馬をいきなり

斬ります。

58kgで1400mでは狙えませんし、連闘に

なるので恐らく出て来ないんじゃないですか。

連闘と言うのは、2週連続出走することを

言います。

タガノブルグ、阪神コースは新馬戦1着、

アーリントンカップ4着、以下10、11、10、11着

とまったく振るわない。

このような馬を買う人の気が知床岬。

しかしナガラオリオンですら来たのだから

可能性がないわけではナイチンゲール。

どうか、沢山買って私の買い目の配当を

押し上げて星は何でも知っている。

さあ、夕食の支度をしますんで今日はここまで。

文面から見て、読者はきっと私が料理が

上手いと思っているのではないかな。

はっきり言って下手です。

同じポテトサラダでも私のより、よそで食べる

のが断然旨いです。

さりとて、上手くなろうと言う向上心も

これっぽちも御座いません。

なんとか生きていければいいやと言う

くらいのものです。

じゃあね。

 

4月5日

今日も歩いていると土手に這いつくばって

いるおばさんを発見した。

おそらく、土筆を採っているのだろう。

早速、昨日おばあさんから学んだうんちくを

披露してやろうと近づいたら、時々逢う

おばさんだった。

近所に畑を借りている人で、遠くから歩いて

やって来る。

「もう土筆も終わりですね。食べても固くて

おいしくないですよ」

「これは佃煮にする土筆だから大丈夫ですよ」

とおばさんは言った。

もう少し経てば、ワラビ、ビワの実、秋には

銀杏と、よく野の草や実を採取している

のを見かける。

聞けば、野草を採取し、乾燥させて、お茶

として飲むのが趣味だと言う。

家にあるビワ、柿、桑の葉もお茶にして飲んで

いるがすこぶる体調は良いと言う。

これからは土筆の後の、スギナのお茶が利尿作用

があってとてもいいと言っていた。

私も健康には関心があるが、そこまでしよう

とは思わない。

「漢方薬も買うと目玉が飛び出るほど高いので

年金生活者はこうするしかないんですよ」

とおばさんは淋しそうに語るのであった。

私、まだ、高くて目玉が飛び出た人を、見た

ことはありませんけどね。

我が家の花の写真を載せておきます。

アイスランドポピーです。

花が大きく、色鮮やかで素敵でしょ♡♡♡

突「お前はおかまか」

さて、ハンブルグカップは目玉が飛び出る

ほどの高配当が出ますかどうか。

ムーンエクスプレス、阪神コースは不得手と見た。

2勝はしているものの、千万クラスでのもの。

阪神JF4着、フィリーズレビュー3着では

あるがメンバーが弱かったと、私は見た。

ピークトラム、阪神で馬券になった時の斤量は

3回とも54kgでのもの。

今回の58kgではリゲルステークス11着がある。

トウシンイーグル、最後に芝に使ったのが

去年の1月で、結果は9着。

ここ5走も、勝ち馬から1,4秒以上離された

9歳馬、もはや君の生きる道は農耕馬しかない。

「うるさい、バカヤロー」(と馬主の声)

今日はここまで。

昨日は何を作ったかですって。

「オ・コ・ノ・ミ・ヤ・キ」

とっても美味しかったです、が、他の人が

食べたらきっと吐き出しますよ。

「こんなもの食えるかって」

私、舌が痩せていますので、何食べても

美味しいんですよ。

ある意味、とっても幸せなことですけどね。

じゃあね。

 

4月6日

私は散歩の途中で必ず同じ場所で一休みする。

そして万歩計の距離を見る。

ここのところ、以前よりも距離が増えている。

つまり秋頃までは8,2kmだったのに8,6kmに

なっている。

これは何を意味しているのだろうか。

老化による歩幅の縮小が原因かも知れない。

認めたくはないが、仕方なく50cmから48cm

に歩幅を、電池の交換時に設定し直した。

再び万歩計は8,2kmを表示するようになった。

暖かくなって、ズボンを防寒用のそれから、

普通のやつに替えた。

万歩計は7,8kmを示すようになった。

どうも、あのゴワゴワとした防寒ズボンが

歩幅を短くさせていたようだ。

だからと言って、再び50cmに戻そうという気は

私には毛頭ない。

400mも余分に歩かせてもらえる、ますます健康

になれるああ有り難い阿弥陀如来様。

これが仏教なのである。

競馬が的中する、これを後利益とは言わない。

私が家の周りの草を取る、そうすると

きれいな庭がいただける、これをご利益と言う。

でも、競馬の的中も嬉しいですけどね。

 

オデュッセウス、オープンにあがって

頭打ちの感じがある。

ムーンクレスト、ブラヴィッシモとは2戦2敗、

阪急杯ではヒルノデイバローにも負けている。

同じ阪神1400m戦で、この2頭には多分

勝てないであろうことを考慮するととても

買える馬ではない。

以上3日間に渡り、7頭の馬を切った。

残りは7頭である。

ここのところ負けが続いているので、今回は

これ以上は切りません。

切らずに、軸1頭の軸馬を明日は探します。

それではこの辺で。

 

4月7日

今日は朝から本格的な雨である。

少々の雨なら出かけてしまうが、様子を見る

ことにして、競馬のデータ収集を始めた。

今日は06年エリザベス女王杯、全出走馬の

デビューから最終戦までを調べた。

やはり牝馬限定戦というのはレベルが低いね。

牡馬との混合の1600万よりも下だと思う。

10時、パソコン疲れがしたので息抜きに

グリーンセンターW店に出かけた。

チラシに載ってた牛糞3袋、1080円と石灰を買った。

次に野菜コーナーへ行って、サトイモを買った。

20年前にあった怖い話聞きたい?

山と積まれたニンニクの前に立札があったのです。

その立札には「人肉」と書かれていました。

おいおい、悪い冗談だぜ、こういうのを

ブラックジョークというのかな。

しかし店の人がお客様に対して、こんな悪趣味な

冗談を書くはずがない。

何気なく従業員が書いてしまったのだろう。

と思った時、私はなぜこの様な間違いが起きたのか

推理をした。

恐らく、この従業員は、これを書く前に、にんじん

を書いたはずだ。

「人参」とね。

当然、ニンニクの番になった時、ニンジンが

人参なのだから、ニンニクのニンは人だろう

と無意識に思ってしまったのだろう。

となれば、下のニクを漢字にすれば肉以外

考えられない。

こうして「人肉」なる造語は出来上がったのである。

この時、従業員がもう一度この立札を見つめ直して

いれば、その異常さに気付いたはずだが、忙しくて

次の玉葱にいってしまったのだろう。

その後どうなったか知らないが、きっと誰かが

店の人に知らせた事であろう。

帰って来ると丁度昼だった。

昼飯を食べた、が、チキンラーメンではありません。

私の二大好物で、赤飯と双璧を形成する稲荷ずし

である。

私って変わり者でしょ、よく言われるんですよ。

でも変質者じゃありませんよ。

雨が上がった。

今日はこれから散歩である、が話が長くなるので

続きは明日にして競馬の話に入る。

 

登録のあったアットザシーサイドとダンツキャンサー

が牝馬ステークスに廻ったので12頭立てとなりました。

よって3連複ではあまり配当が付きませんので

馬連にかえます。

本命は阪神1400m重馬場で2着、4着の

ベルルミエールです。

相手は逃げてしぶといウインガニオン、

晴れても雨でも阪神1400ならブラヴィッシモ、

人気するけど阪急杯2着のヒルノデイバロー

の3点買いです。

そこそこ配当はつくと思います。

それではまた明日、読んで下さい。

 

4月8日

3日ほど前に新池から60度の角度で飛び立つ

番(つがい)のオオバンを見た。

あんなに空高く飛ぶオオバンを見たのは

初めてである。

きっと、次の住み家に飛来して行く瞬間を

私に見せたくって待っていたのだろう。

突「傲慢だ」

その時残っている鳥を数えてみたら3羽であった。

ところが今日、5羽いることを発見してしまった。

一旦飛び立った鳥が戻って来ることもないだろう。

私の視野に池の真ん中に浮かぶ島が入った。

そう言えばオオバンは寒い地方を好む渡り鳥である。

普通、鳥は寒い時期の繁殖は控えるのだろうが、

それでは絶滅してしまう。

ひょっとしたら、この冬、あの島で2羽のヒナが

育ったのかも知れない。

しっかりと体力をつけて渡る時期を待っているのだろう。

そうだと嬉しいのだが。

グリーンセンターへ行ったとき、レタスを買って、

細かくちぎってオオバンさんたちにやりたかったが、

池の管理者に叱られるであろうのでやめた。

このような行為をオオバンぶるまいと言う。

あーああーここはしんいけー

なかのしーまブルースよー

桜は満開、しかししばらくは雨が続くそうだ、残念。

 

ハンブルグカップ、度々方針が変わりますが、やはり

3連複でいきます。

軸馬9番ベルルミエール、相手は1番ブラヴィッシモ、

2番ウインガニオン、6番ヒルノデイバロー、12番

エポワスの流しで6点×500円の3000円。

4月9日15時発送 good luck

 

4月10日

今日は、春眠暁を覚えずで、寝すぎてしまった。

いつものコースを歩くと、あちこちで小学生

の集団に逢うのでコースを変えた。

交流館の近くの民家の窓の外に猫がいた。

猫は部屋の方に向いていた。

声は聞こえないが、あれは「開けてよー」と

訴えているポーズである。

しばらく様子を見ていたが、窓は開かなかった。

私は猫を呼んだ。

猫は私に気付き、ゆっくりとwalking toward meした。

茶色のチンチラの可愛い女の子である。

知り合いがいらないと言ったのでもらった、と以前

飼い主が私に話してくれた。

茶色のペルシャ猫なので「チャペル」愛称チャペと

私は呼んでいる。

チャペはペチャけたような愛くるしい顔を

すりすりしてくる。

半年ぶりに逢ったのに、私のことを覚えていて

くれたのだろうか。

可愛いけど、長毛種のためか、所々に毛玉が

絡まっているし、おしりの廻りにうんちなども

ついている。

あんまり大事にされてないみたいである。

保存状態が悪い。

5分ほど遊んでチャペと別れた。

とっても楽しかった。

 

今週は王道、皐月賞を狙います。

メンバーを見渡すと、一筋縄ではいかない

ようなレースになりそうですね。

すごく推理のしがいがあって、わくわくします。

明日からやっていきます。

 

4月13日

今、私はホームページの高知の向こう10日間の

天気予報を見ています。

傘マークが5個あり、上手い具合に散らばっています。

それでも、出かけるとしたら、最善のタイミングは

今日なのですが、そうすると皐月賞が買えなくなって

しまうのです。

たしか去年は12日に出かけ、2日後に中村で熊本地震

を体験しました。

早く出かけないと、ゴールデンウィークがやって来て、

宿がとれなくなってしまうし、思案投げ首な今日この頃

です。

そう言えば昨日、車を運転中、目の前をいたちが

左から右に走りました。

「どうせあたやへんで、はよしこくへいってこんか」

と三河弁でいたちが言ってるような気もしますが。

 

まずは要らない馬を消していきます。

アダムバローズ、4勝はしているがオープン特別、

いわゆる国体、重賞ではG3、いわゆるアジア選手権

で10着、12着でオリンピックのここでは足りない。

アメリカズカップ、4戦3勝はいいが朝日杯9着が

おぢさんは気に桑名の焼き蛤。

持ちタイムも遅い、こんなのが皐月賞を勝ったら

ちゃんちゃらお菓子が食べたい。

キングズラッシュ、中山の2000、芙蓉ステークス

を制したのは評価するが、タイムが遅い。

当日の五百万のマイルが1分33秒台であるから

にして、2分01秒台で走らなければ到底皐月賞

はおぼつかない。

クリンチャー、一流馬と対戦していないので

何とも言えないが、負かした2着馬を物差しと

して比較すると皐月賞の掲示板にはのれません。

サトノアレス、ご存知、昨年の最優秀2歳牡馬。

スプリングステークスでは一番人気に押されたが

4着に敗退。

能力だけは走った、だが相手がそれ以上だった。

そう解釈していいんではないだ廊下は走るな。

朝日杯はレベルが低かったし、2000mはこの馬

には長すギルバートオサリバン。

スズカメジャー、出て来ないであろう。

ダンビュライト、前走は出走権利を取るため

キチッと仕上げてきての3着。

さらにメンバーが強くなる本番では用事なし。

トラスト、北海道ではメンバーが弱くて

大活躍できたが、中央にもどったらこの程度の

馬、安心して切れる馬。

プラチナヴォイス、この馬の唯一の見所は

京都1800mを1,45,9のレコードで駆け抜けたこと。

このタイムで走ればきさらぎ賞もスプリングSも

勝っていたはずなのに、それは叶わなかった。

いわゆる障害一度の大駆けというやつだろう。

突「生涯」

京都2歳でヴァナへイム、ワンダープチュックに

先着されているところを見ると距離も200m

長い加茂の流れに。

ペルシアンナイト、4着以下なしの堅実馬。

しかし一連の成績を見ると、爆発的なパンチ力

に欠けている気がして奈良の大仏。

今週、散歩の途中でペルシャ猫に逢ったから

といって買わないぞ。

まだ9頭残っています。

明日、結論を出します。

 

4月14日

今日も、土筆ばあちゃんに逢った。

「最近は年のせいか、小屋まで歩けんくなった。

もう死ぬ日が近いだかや」

とばあちゃんは言った。

小屋とは私が休憩をとり、万歩計の距離を確認

する屋根付きの休憩所である。

旧ボンガトー、現たたみやの隣にある。

「辛いんですか」

「いや、行こうと思えば行けんことはないけど、

気力がなくてやめとこうと思っちゃう」

「行けるんだったら行った方がいいですよ。意欲

というものは大事ですよ。100歳まで生きようと

思うのなら110歳まで生きるんだと言う意欲が

ないと無理だと誰かが言ってましたもの。100歳

まで生きるぞと思ったら90歳で終わるそうですよ」

するとばあちゃんは

「わしのおっかさんは102歳まで生きた。NHKの

百歳万歳と言う番組にも出た」

と言った。

へー、同じ地域に住みながら私は知らなかった。

「おっかさんは、死ぬ1週間前まで元気に生き

とった。肺炎になって肺に水がたまって、

2週間ほど寝込んで死んだ」

と言った。

「長寿の家系なんだから、あんたも100歳まで

生きれるよ、と励ましてくれるがどうだかや」

と続けてばあちゃんは言った。

腰を痛めているらしく、手押し車につかまり

背中を丸めてばあちゃんは歩く。

現在90歳に近い80代ではあるが、私はおっかさん

くらいは生きるとみている。

その根拠は頭がしっかりしていることだ。

彼女の頭の中には私の情報が詰まっている。

だから時々

「今度はいつお遍路に行くんですか」

と訊いてくる。

普通これくらいの年になると、私がお遍路に

行った話をすれば、言うたびに、「あほっか」と初耳

のような態度を見せるはずなのだが、彼女の

頭の中にはそれがインプットされている。し、いつでも

アウトプットできる」

ちなみに「あほっか」と言うのは馬鹿かと言う意味

ではなく、そうですかという三河弁です。

ごくごく普通に会話が出来るというところから

、彼女の長命は予想できます。

また長く生きて欲しい。

かだんの写真です、花の宝石箱やー。

 

さて競馬の話に入ります。

9頭が残りました。

今、出馬表を見ています。

私の中の有力馬が殆ど内枠に入りましたね。

恐らく一番人気になるのは牝馬のファンディーナ

ではないかと思われます。

私はこの馬をどう見ているのでしょうか。

3着までには来るかも知れないが、勝てない。

根拠は一流馬と戦っていない。

馬券の対象とならない可能性の方がむしろ濃い。

ウインブライト、17番枠に入って初経験の2000m

は辛いし、ひいらぎ賞の時明らかにアウトライアーズ

との実力差を感じたのでこれも要らない気がします。

コマノインパルス、ホープフルでレイデオロに、弥生賞

でカデナに負けている。

最も好走しても3着であろう。

ここまでで、もうこれ以上切れません。

残ったのは、1番マイスタイル、2番スワーヴリチャード

、4番カデナ、5番レイデオロ、6番アウトライアーズ

、11番アルアインの6頭です。

1番マイスタイルの横山、まだ底を見せてない2番、今年こそ

皐月賞を4番福永、中山と言えば5番C・ルメール、

虎視眈々と6番田辺、G1初勝利となるか松山11番。

実力伯仲でやってみなければわからない。

本命はただ勘だけでカデナです。

私は、ここだけの話ですが、福永を競馬界

の稀勢の里と心の中で呼んでいました。

彼が傷つくといけないので、あくまでも

ここだけの、私とあなたの内緒話ですよ。

今年稀勢の里は優勝し横綱になり、さらに

奇跡的な逆転優勝も決めました。

キングヘイロー、ワールドエース、エピファネイア

と惜敗が続きましたが、そろそろここらで2着に

ピリオドを打つ時が来たようです。

相手はレイデオロといきたいところですが、なにせ

休養明け、少し割り引いて考えなければなりません。

そこで対抗にはアウトライアーズを取り上げて

みました。

百日草ではカデナと死闘を演じました。

しかし、この馬の実力は中山コースでこそ

発揮できるものだと私は考えテールライト

ヘッドライト。

突「ヘッドライトテールライト」

一生懸命講釈してるのに出て来るな。

中山の大外を怒涛のように押し寄せるこの馬の

末脚は凄みすら完熟トマト。

最終結論です、英語で言うとファイナルクンクルージャン

2頭軸3連複4番-6番で2500円づつ。

相手は1番、2番、5番、11番で決まりだぜ。

いくらつくか見当もつかない。

それでは旅立ちの準備もあるのでこの辺で。

いたちのことが気になるなー。

4月16日15時40分発走 g00d luck

 

4月16日

新池公園でヘラブナ釣りをする競馬気違いさん

に逢った。

「はい、差し入れです」

とファミマで買った、暖かい缶コーヒーを渡した。

「いつもすみません。昨日アンタレスステークス

を買ったけど、はずしてしまった」

と気違いさんは言った。

たしか今年に入って競馬はやめたと言っていたが、

一体どうしたのかな、と意地悪な質問をしようと

思ったがやめた。

もう5、6年新池公園を通るたび競馬の話ばかり

私の耳に届けていた人だ。

私と知り合いになったのはつい最近のことだが、

この人が競馬をやめられるわけがない、遅かれ

早かれ、この日が来るのが怖かった、そりゃ

「さらばハイセイコー」だろが、この日が

来るのは単勝100円の元返しくらい固かった。

それでいいんですよ気違いさん、人生は楽しめば

いいんですよ。

損だの得だの考えて生きていたら、殺伐とした

人生になってしまうし、つまらない人間になっち

まうぞ。

ビートたけしも言ってるだろが、もっと遊べ、と。

 

馬券は少し買い方を変えます。

人生で初めて3連単2頭軸マルチを買います。

2頭軸は当然カデナ4番と6番アウトライアーズで

相手は1番、2番、3番、5番、8番、11番、16番、

17番です。

8×6=48で4800円で勝負です。

配当は・・・やめときます、これを言うから

当たらない。

17/04/16皐月賞中山B20良

4カデナ 1,59,1

1マイスタイル 3/4

6アウトライアーズ 鼻

8ファンディーナ 1

17ウインブライト11/4

いざ、勝負!!

 

4月17日

新池公園のオオバンさんがとうとう二羽に

なってしまった。

水面に寄りそう二羽のオオバン、きっと

夫婦だろうな、どんな会話をしているのだろう。

そこでアフレコを入れてみることにした。

おいっ、突っ込み、お前妻をやれ・・・・

突「はいはい、わかりましたよ」

 

オオバンの新池物語

妻「あなた、もうすっかり春ね」

夫「そうだね、桜も大分散ってしまった」

妻「ところで春ってどういう意味なの」

夫「春画とか春本とか売春とかいう言葉があるだろ。

つまり春っていうのはスケベーって意味なんだ」

妻「すると三波春夫は三波スケベー夫、三浦春馬は

三浦スケベー馬、思春期はスケベーなことばかりに

思いを巡らす年頃ってことなのね」

夫「その通り、春のうららの隅田川というのは

隅田川のほとりでスケベーなことに興じるカップル、

上り下りの船人が、それを見てやんやの喝采をする

ことを歌った唄なんだ。暖かくなって動物たちも

繁殖行為に励むことから、春に、そのような意味

が込められたんだ」

妻「あなた、オオバンにしておくのは勿体ないわ。

池のまわりでおじさんたち何してるの」

夫「キャラメルタイヤしたおじさんたちがヘラブナ

を釣っているんだよ」

妻「キャラメルタイヤって何よ」

夫「あっ、失礼ラジアルタイヤでもなくスタッド

レスタイヤでもなく・・・」

妻「あなたの言いたいのはリタイヤしたおじさん

でしょ。キャラメルタイヤがわかる人が、どうして

リタイヤがわからないの。わざとらしい」

夫「どうしてヘラブナと言うか知ってるかい」

妻「どうして」

夫「ヘラヘラしてるから」

妻「そういう下手なジョークをヘラズ口と言うの。

なぜ、ああやって釣った魚を逃がしちゃうの」

夫「あれはキャッチアンドリリースと言って、

食べるための釣りではなく、楽しむための釣りなんだ」

妻「なにか、突き落とした子供を救助してるのに

よく似てるわね」

夫「そんなこと言うと釣り人を敵に回すよ。でも

ヘラブナたちも釣られることを楽しんでるんだよ。

今日は5回釣られたとかいってね」

妻「どうしてそんなことがわかるの」

夫「このまえ水草を食べるために潜った時に

ヘラ君がそう言ってたもの。でも中には嫌う

奴もいるね」

妻「どう言って」

夫「俺を選ぶな(ヘラブナ)」

妻「あっ、しろひ猫さんがやって来たわ」

夫「相変わらず不細工だな」

妻「あーら、そんなことないわ。わたしは

とってもイケメンだと思うわ」

夫「日本国憲法では言論の自由は保障されている。

がーっ、・・・君は一体、美に対してどんな感覚を

持っているんだ。じゃ他に君がイケメンだと思う

人を挙げてみなさい」

妻「フットボールの岩尾さん、ノンスタイルの井上さん

バナナマンの日村さん」

夫「キャイーンっと私が言う立場にはないが、君の

脳の構造が理解出来た」

妻「だからあなたを選んだのよ。しかし、本当に

暖かくなったわね。小林さんも太田さんも旅立った」

夫「武者小路さんも正宗さんも去ってしまった」

妻「このまま夏までここにいたらわたしたちは

焼き鳥になってしまう」

夫「これが本当のオオバン焼きなんちゃって。

それじゃたくさん食べてスタミナつけて明日の

6時に北へ向かおうか」

 

4月25日

昨日の夜、7時半頃に6泊7日のお遍路の旅

を終えて帰って来ました。

疲れなど微塵もないので、今朝も10km歩きました。

7日間、一滴の雨にもうたれず旅が出来た

のは、日頃の行いが良いからではないかと思います。

突「自分で言うな」

旅で出会った地元の方、お遍路の方、無事に

帰りましたからね。

仕事をさぼっての旅ですので、随分と仕事が

たまってしまいました。

それらを返済しながらの紀行文になりますので、

時間はかかると思いますが気長にお読みください。

競馬の方は、天皇賞はやめておきます。

すごく固いか、大荒れするかのどちらか

でしょう、が仮に荒れたとしてどれが来るか

と問われても私は自信を持って答えることが

出来ません。

今週は新潟の谷川岳ステークスを狙います。

谷川岳ステークスなら自信があるのかと

言われても自信はありませんが、推理の

しがいがあるのでこちらにしました。

それではこの辺で、19時10分発信。

 

4月30日

以前、このあたりに天皇誕生日の祝日が

ありましたよね。

今では12月23日に変わってしまい、なんとか

言う祝日になりました。

こんなこと言ってはいけないのだけれど、今の

天皇が崩御された後は、やはり別の名の祝日に

なるんではないですか。

このようにして行くと、10,000年後には、1年

の半分くらいは祝日になってしまいそうですね。

いいなあ、1万年後の日本人、羨ましい。

突「そんなことしたら国が潰れてしまうわ」

 

今日も朝5時半に歩きだす。

庭のラナンキュラスがきれいだ。

たった5球買ってきたのが、今では

こんなにたくさんになってしまいました。

きれいでしょ♡♡♡

突「お前はおかまか」

 

猿渡川のほとりを歩いていると、何やら

蠢く(うごめく)物が見えた。

いたちだ。

私の右側にいる。

このまま私が近付けば、おそらくいたちは、さらに

右側の河原に逃げて行くだろう。

近付いてはいけない、しばらく様子を見ようと

私は立ち止まった。

いたちは、ミーアキャットのように立ち上がった。

ミーアとは親戚なのかも知れないな。

そのうち姿が見えなくなり、50m先を右から

左へと横切った。

ふふふ、今日はいただきだぜ。

新池公園の競馬気違いさんの所に寄る。

「今日はキタサンブラックからシャケトラ、シュバル

ブラン、アルバートを買う」

と言っていた。

それで私の腹は決まった。

勝つのはブラックかダイアモンドのどちらかで

あろう。

私はダイアモンドと見た。

同じ菊花賞馬ではあるが勝ち方としてはダイア

の方が強かったというのが根拠である。

ブラックは頑張り過ぎているから、ここらで

疲れが出て3着に負けるような気がする。

じゃ、2着はなんだと問われれば、昨年の3着馬

シュバルブラン、6着馬アルバートがいいんでは

ないかと思う。

じわじわと力をつけているから、逆転が

あっても不思議ではないと思う。

結論、馬単で15番から6番、7番へ3000円づつ。

17/04/30天皇賞京都C32良

15サトノダイヤモンド 3,14,3

7 アルバート 2

6 シュバルブラン 1/2

3 キタサンブラック 頭

4 スピリッツミノル 3

15時40分発走 good luck